Pythonの条件分岐

条件によって処理をしたり、しなかったりするには、if文を使う。


if文

if文の後、インデントした2行目から同じインデントが終わるまでが処理。真偽値(条件式)がTrueなら実行される。

if 条件式:
  処理 # 条件式がTrueなら実行
# インデント終了までがif文の処理

条件が成立しない場合の処理を追加するなら、else:を使う。

if 条件式:
  処理 # 条件式がTrueなら実行
else:
  処理 # 条件式がFalseなら実行

条件を複数用意して順番に判断していく場合は、elifを使う。いったん条件が成立したら、それ以降の条件は判断せずif文の終了となる。

if 条件式1:
  処理 # 条件式1がTrueなら実行し、if文から抜ける
elif 条件式2:
  処理 # 条件式2がTrueなら実行し、if文から抜ける
else:
  処理 # どの条件式もFalseなら実行

if文の例

ifelifの右にある式が真偽値の判定が行われる条件式

スキル = 7 # プログラミングの上達度
経験年数 = 3
言語数 = 5 # こなせる言語の数

if スキル > 10 or ( 経験年数 >= 10 and 言語数 >= 10 ):
  print("達人プログラマ")
elif スキル > 5:
  print("まあまあ")
else:
  print("まだまだ")

出力は「まあまあ」。